うるしで一服 2020.10


紀久子の花入(落としは紀久子自作)
羽二重餅に白餡の柿


義雄の茶入れと茶碗、紀久子作の水指
仕覆は弱りすぎてもう使えないのですが、記念に撮影
こちらの柿は練り切り/紅葉の練り切り/駿河屋の安納芋焼き餅

中棗(欅):木地呂色仕上
茶杓(竹):木地溜塗、溜塗
盆(欅):木地溜塗
小皿(欅):木地溜塗
菓子切(煤竹):漆絵
菓子皿:布目溜塗

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