「雪 -snowflakes-」
2016年2月18日(木)〜22日(月)
展示室 showroom (豊島区雑司が谷)
漆作家 橋爪玲子の作品一覧

画像作品 上から3点:長棗(平蒔絵・プラチナ)
下膨棗(卵殻・鶉)
小香合(平蒔絵・プラチナ)
その他・ブローチ 上から左回りに:黒水牛ピンブローチ(卵殻・鶉)
黒水牛ブローチ(平蒔絵・プラチナ)
グレーブローチ(研出蒔絵・乾漆粉、平蒔絵・プラチナ)
グレーブローチ(漆絵)
黒ブローチ(漆絵)
**********
二月の雑司ヶ谷・展示室での個展のテーマは、雪。
漆黒に純白の雪の粒、
久しぶりの卵殻技法の作品です。
その他、プラチナ蒔絵や白・グレー・黒の漆で、モノクロームの雪のイメージの作品を集めました。
雪紋、雪華、雪見立ての柄を、
漆ジュエリー他、棗、香合、扇子、手鏡などに作っています。
いろいろな雪のイメージをご覧下さい。
雪以外の柄や色漆の作品も、合わせて展示する予定です。
鬼子母神の参道にある雑司ヶ谷の展示室で初めての個展です。
展示室も、周辺も、雰囲気のあるいいところ。
期間中、21日(日)には、全国の手作り市の草分けと言われる、雑司ヶ谷手創り市も開かれます。
どうぞお立ち寄り下さい。
会期中会場におります。
**********
雪 snowflakes
– 橋爪玲子 漆展 –
2016年2月18日(木)〜 22日(月)
11:00 am ~ 5:00 pm
19日(金)終了時間を延長して展示致します。
5:00 pm – 8:00 pmまで、お飲物と食べ物を少々用意してお待ちしております。
仕事帰りなどの方もどうぞお立ち寄り下さい。
21日(日)手創り市の日は、朝10時から開場致します。
手創り市のおついでにどうぞ。
<場所>
展示室 showroom (HP)
〒171-0032
東京都豊島区雑司が谷3-19-6

– 東京メトロ副都心線 雑司が谷駅 1番出口 徒歩2分
– 都電荒川線 鬼子母神前駅 徒歩1分
– JR山手線 目白駅 徒歩12分
<お問い合わせ>
rei@urushikobo.com
Facebookのイベントページもご覧ください。
雪 snowflakes – 橋爪玲子 漆展 –

6月の Urushi Café は、金継ぎについて。
金継ぎは、日本独特の器の直し方。
欠けたり割れたりした器を、蒔絵の技法で修理するやり方です。
好きな器を大切に長く使おうと、近頃見直され、
あちこちで金継ぎの教室なども開かれているようです。
もともと、お茶道具など、貴重な器の修理に使われてきた金継ぎの技法。
壊れた器を直し、またその風情を愛でる、
日本独特のものの見方にも深く関わっています。
金継ぎは、漆の接着性や装飾性を生かした技法です。
接着、成形、下地、塗り、蒔絵と、
直しといっても蒔絵をするのと同じ技術が使われます。
ほんの小さな欠けを直すにも、同じ手順が必要なのです。
やきものの種類による直しの違い、また、漆を直す場合、
ガラスを直す場合。
蒔絵の技法のそれぞれの使い方。
直した場合の丈夫さ、手入れ、使い方の注意。
ものによる直し方のいろいろ。
そんなお話をしました。
個展開催中だった陶芸家の下村順子さんも参加して下さいました。
ちょうど焼きものと関係の深い金継ぎのテーマで、
焼きものの側からのお話も伺え、興味深く楽しいカフェになりました。