「雪 snowflakes」ご案内

雪 snowflakes 橋爪玲子 漆展

画像作品 上から3点:長棗(平蒔絵・プラチナ)
           下膨棗(卵殻・鶉)
           小香合(平蒔絵・プラチナ)
その他・ブローチ 上から左回りに:黒水牛ピンブローチ(卵殻・鶉)
                 黒水牛ブローチ(平蒔絵・プラチナ)
                 グレーブローチ(研出蒔絵・乾漆粉、平蒔絵・プラチナ)
                 グレーブローチ(漆絵)
                 黒ブローチ(漆絵)

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二月の雑司ヶ谷・展示室での個展のテーマは、雪。

漆黒に純白の雪の粒、
久しぶりの卵殻技法の作品です。
その他、プラチナ蒔絵や白・グレー・黒の漆で、モノクロームの雪のイメージの作品を集めました。

雪紋、雪華、雪見立ての柄を、
漆ジュエリー他、棗、香合、扇子、手鏡などに作っています。
いろいろな雪のイメージをご覧下さい。
雪以外の柄や色漆の作品も、合わせて展示する予定です。

鬼子母神の参道にある雑司ヶ谷の展示室で初めての個展です。
展示室も、周辺も、雰囲気のあるいいところ。
期間中、21日(日)には、全国の手作り市の草分けと言われる、雑司ヶ谷手創り市も開かれます。
どうぞお立ち寄り下さい。
会期中会場におります。

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雪 snowflakes
– 橋爪玲子 漆展 –

2016年2月18日(木)〜 22日(月)
11:00 am ~ 5:00 pm

19日(金)終了時間を延長して展示致します。
5:00 pm – 8:00 pmまで、お飲物と食べ物を少々用意してお待ちしております。
仕事帰りなどの方もどうぞお立ち寄り下さい。

21日(日)手創り市の日は、朝10時から開場致します。
手創り市のおついでにどうぞ。

<場所>
展示室 showroom (HP)

〒171-0032 
東京都豊島区雑司が谷3-19-6

showroom-map

– 東京メトロ副都心線 雑司が谷駅 1番出口 徒歩2分
– 都電荒川線 鬼子母神前駅 徒歩1分
– JR山手線 目白駅 徒歩12分

<お問い合わせ>
rei@urushikobo.com

Facebookのイベントページもご覧ください。
雪 snowflakes – 橋爪玲子 漆展 –

Facebook イベントページ 雪 snowflakes - 橋爪玲子 漆展 -

Urushi Café ・12 (2015.06.20)

6月の Urushi Café は、金継ぎについて。

金継ぎは、日本独特の器の直し方。
欠けたり割れたりした器を、蒔絵の技法で修理するやり方です。
好きな器を大切に長く使おうと、近頃見直され、
あちこちで金継ぎの教室なども開かれているようです。

もともと、お茶道具など、貴重な器の修理に使われてきた金継ぎの技法。
壊れた器を直し、またその風情を愛でる、
日本独特のものの見方にも深く関わっています。

金継ぎは、漆の接着性や装飾性を生かした技法です。
接着、成形、下地、塗り、蒔絵と、
直しといっても蒔絵をするのと同じ技術が使われます。
ほんの小さな欠けを直すにも、同じ手順が必要なのです。

やきものの種類による直しの違い、また、漆を直す場合、
ガラスを直す場合。

蒔絵の技法のそれぞれの使い方。

直した場合の丈夫さ、手入れ、使い方の注意。
ものによる直し方のいろいろ。

そんなお話をしました。

個展開催中だった陶芸家の下村順子さんも参加して下さいました。
ちょうど焼きものと関係の深い金継ぎのテーマで、
焼きものの側からのお話も伺え、興味深く楽しいカフェになりました。