明るい色の水牛の角素材にすっきりしたワンポイントの金蒔絵のペンダント。
色・柄ものの服にもよく映えます。
日々のうるし
漆のある暮らしの楽しみかた、いろいろ。
うるしでおやつ わっふる
浅鉢・大:布目溜塗(欅)
銘々皿:木地溜塗(欅)
わっふる(総本家駿河屋):名匠表彰受賞記念展のお祝いに、あん入りの「わっふる」をいただきました。食べてみたかった、駿河屋さん営業再開一周年記念の新製品。イーストを使ったあまり甘くない生地のベルギーワッフル、あんこにも合いますね。
ニュース和歌山でも紹介されていました。
和と洋共演する「わっふる」駿河屋 ベルクラインと開発 (3月19日掲載)
うるしで朝食 二層ジャム
うるしでおでかけ ワンポイントのリング
うるしで節分 厄除け饅頭
うるしでおやつ おばちゃんのおかき
鉢・中:木地溜塗(欅)
ローテーブル:布目朱塗(靖雄作)
おかき:お正月のお餅で、伯母が作ってきてくれるおかき。油と塩と米だけのシンプルなおいしさで、おかきの類はそれほど食べない私も、これはついついつまんでしまいます。
うるしでお正月
サンディエゴの娘宅のお正月。
年のはじめの朱の折敷でお正月らしくなります。
黒豆は、うちの作り方で初めて作ってみたそうです。
南天もお庭で育つらしいです。
折敷(紀久子作):朱塗
お猪口: 砥部焼・梅山窯
黒豆をいれた白い器:中里花子さん作
うるしで漆展 お弁当とおやつ
重箱:朱塗、黒塗内朱(靖雄作)
折敷:曙塗(古いもの)
銘々皿:黒塗(玲子作)
銘々皿:木地溜塗(欅、玲子作)
お弁当:紀久子作
漆展の時のおひるは、空いた時間をみてそれぞれに食べるお弁当。朱塗と黒塗の三段重を、4段組み合わせて使っています。
手作りお弁当でほっとひと息。差し入れのおやつも合間にいただいて元気をつけます。